不明確な点も多い注文住宅完成までの手順
「何をすればいいかわからない」といった注文住宅をお考えの方のお悩みや疑問に、完成までのダンドリをご案内しております。神戸を拠点に幅広い地域のお客様に対応しています。
住まいづくりを楽しめる環境をご用意
住宅完成までの流れ
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# 01
予算を知る(20ヶ月前)
お客様にしていただくこと
・将来どんな暮らしをしたいか考える。
・予算設定
弊社に相談・依頼すること
・借りられるお金の計画
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# 02
敷地を決める(18ヶ月前)
お客様にしていただくこと
・敷地の選択
・敷地の購入
弊社に相談・依頼すること
・敷地探し
・敷地境界の確定
・土地の登記
・地盤調査
※この段階で下記の費用が発生致します。
・土地の売買契約にかかる費用
・登記費用
・地盤調査費用
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# 03
家の計画を立てる(12ヶ月前)
お客様にしていただくこと
・家づくりのパートナー設定
・家のコンセプトの設定
※弊社も一緒に考えさせていただきます。
・プラン、イメージの設定
・具体的な仕様の決定
・工事費用を知る
・工事業者の決定
・住宅ローン申請弊社に相談・依頼すること
・コンセプト設定
・法規、条件などの整理
・プラン提案
・基本設計
(配置図・平面図・立面図・断面図など)
・実施設計
(詳細な図面など)
・設備・構造の検討
・素材などの選定
・複数の工事業者探し・紹介
・工事費用を調べる
・予算調整
・建築確認申請※この段階で下記の費用が発生致します。
・設計監理契約にかかる費用
・建築確認申請手数料 -
# 04
家を建てる(6ヶ月前)
お客様にしていただくこと
・近隣挨拶
・見守る
(時々作業の確認に行かれることをおすすめします。建築士と同行することももちろん可能です。)
・竣工検査の立ち会い
(図面や打ち合わせにて決まったことがしっかりと反映されているか確認しましょう。)弊社に相談・依頼すること
・図面通りに家を建てる
(地鎮祭・着工・基礎工事・躯体工事・上棟式・屋根・外壁・床工事・配管・配線・設備工事・内装・家具・建具工事・外構工事)
・図面通りに工事されているか確認
(必要に応じて工事業者に追加説明をする)
・竣工検査※この段階で下記の費用が発生致します。
・ローン手数料
・工事請負契約にかかる費用 -
# 05
暮らす
お客様にしていただくこと
・引っ越し
・新しい暮らしのスタート
弊社に相談・依頼すること
・建物登記
※この段階で下記の費用が発生致します。
・建物登記費用
・引っ越し代
・家具・備品購入代
check!
ゆとりある住まいづくりを応援
ダンドリを明確にして注文住宅に対するご不安を軽減することを重視
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Point 01
新生活の始まりを楽しむ
無駄な時間を減らし、お客様に無理のないスケジュールとご都合に合わせた進行を叶えるためにもダンドリは欠かせません。注文住宅完成までのお打ち合わせもお楽しみいただけるよう心がけています。
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Point 02
意匠に限らず様々な手続きも対応
住みやすさ、暮らしやすさを叶える注文住宅のご依頼に、ご予算に合わせて施工に関わる金額調整や各種手続きもお任せいただけます。神戸を拠点に住まいに関してどんなことでも頼っていただけるよう尽力しています。
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Point 03
ご一緒に住まいづくりを進行
お客様の想いを形にする設計会社を神戸で営み、ダンドリを明確にすることで安心して新居完成までのステップをお楽しみいただけます。なんでもお話しできるように信頼関係を大切にしながら、ご一緒に新生活の夢を叶えます。
お気軽にご連絡ください
Company
マイホームの購入にあたって、ご相談時にお越しいただく事務所の住所や地図などを掲載
株式会社presscape(プレスケープ)
住所 | 〒651-0082 兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4 |
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電話番号 |
078-381-6913 |
FAX番号 | 078-381-6914 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 日(お打ち合わせなど日曜日でも対応しております。) |
代表者名 | 石川 仁生 |
株式会社presscapeのこだわり
お客様の将来の生活も見据えた住まい設計を神戸で力行
楽しく注文住宅の設計をお任せいただくためのサービス
建築士に頼むと奇抜な印象の家になるのでは、とご不安な方も多いでしょう。デザイン性やおしゃれな空間のご要望にもお客様らしさを大切にしながら対応いたします。建築士が手掛ける注文住宅として、「お願いしてよかった」「自分らしい空間ができた」と感じていただける空間づくりを重視しています。ご予算にご不安があったり制約や条件などがあったりした場合も、無理なくご要望を叶えられるように調整やご提案を行い、ご納得いただける形を模索しますので、ご遠慮なく理想やご要望をお聞かせください。
また、お客様の進め方がしっかりとわかるようにダンドリも大切にしています。どのタイミングで何を考えなくてはいけないかが、よくわかるのではじめての方がほとんどの新築住宅建築には必要な対応と考えています。